2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧
萩…カゴのモーター取り付け作業 生…プログラム修正 金…ボールを出す機能作り 次回予定 萩と生は金は今日の続き
今回は古いキットでレスキュー競技に挑戦してみようということで、Scoutを使ったロボットを作っています。車体が完成したので次回はセンサー取り付けを行います。ポートが少ないのでいかにセンサーを省略するかが肝になります。
前回と反対側のクローラも設置。いかんせん最後の一つがうまく繋がらない… そろそろ実機に入ってみようかと思う。
音を鳴らす 画像を表示する 前進後退 次回カーブさせる
ループ命令はいつ止まるかきになった タッチセンサーをとりつけた 次回タッチセンサーのプログラム作り
今日は、ロボット二代目完成!!(つД`)ノ ロボットは、見た目頑丈そー!!♪───O(≧∇≦)O────♪ しっかりとした形でコードもしっかりやりました(´・∀・`) _:(´ཀ`」 ∠): 1代目は、ロボットが完成していたので、プログラムの制作に移りました。(´・∀・`) マ…
今日は、音のコマンド、顔や気持ちのコマンドを習いました。 思うようにいかなくて苦労しました。 完成した時はちゃんと動いてとても嬉しかったです。
今日は、最初にロボットが地面に当たらないように改良しました。 その次に、ギアチェンジをしたのでスピードを調節して、光センサーの値も調節しました。 次回は、ちゃんとしたデータでプログラムを完成させます。
今日やったこと 音ブロックの使い方、プログラム、音量調整 ループの使い方、プログラム 表示ブロックの使い方、プログラム など…
音のプログラム 表情のプログラム 音と表情を合わせたプログラム をしました
坂道では、上で黒黒になり上手くいかない。 交差点では、行き止まりのプログラムを途中まで作った。 次回は、交差点行き止まりのプログラムを作る。
本体でプログラムを作る パソコンでのプログラム製作 ミッションに挑戦 次回ミッションの続き
カバーの取り付けを行いました。 次回は、取り付けの続きとプログラミング製作をしたいです。
〈今回やったこと〉 ・回り込み時の白線対策 ・回り込みの調整 〈次回やること〉 ・回り込みの動きの調整
金:爪楊枝対策と、バンパー制作 萩:籠作り 小:部屋制作
電池ボックスと反対側に重りを追加。これだけで足りるのか… クローラ部分のパーツ位置の設定も行いかなり完成に近づいた。
表示されたプログラムの制作 走行実験 チャレンジ課題に挑戦 成功 次回はパソコンでプログラムを作る
表示の命令で目を出した 移動の命令でタンク命令を使った 移動ミッションクリア 次回、移動実験その2
大きさ制限より、大きかったので小さくしました。 また、タッチセンサーが反応してなかったので改良しました。@(・●・)@ byゆートンと愉快な仲間たち ほぼほぼ完成しました。(車体(@ ̄ρ ̄@)) あとはプログラムと、ロボットのセンサーでーす。( ̄^ ̄)ゞ by…
■モーターシールドの変更 前回問題だったモーターシールドのm4が使えない問題はモーターシールドの変更により解決できた ■次回 今回は電源が時間が経つにつれて弱くなるという問題が出たのですが電源を別々にすればいいとわかったので次回実行したい
LDDのノーマルモードで無かったパーツが、拡張モードにあるとのことでパーツを差し替え。いらない部分を撤去してすっきりした。 重心が偏っていそうなので重りを載せて調整が要りそう、、
アームを上下に動かすための仕組みについて案を練った。 しかし、これといった良案が思いつかなかったため、次週メンバーと考えていきたい。
萩,ファイルで被災者を入れるアームを作った 生,床七本中四本 岳,キャタピラ直し、センサーの取り付け
フォークリフトの動力部分を製作した。 モーターの取り付けと歯車二つの設置し、固定をした。 次は残る縦の歯車を設置したい。
LEGO Digital Designerでの設計図の制作。
ロボットの組み立て パソコンの使い方 デもプログラム の実行 次回ev3でプログラムを作る
音をだすプログラム ファイルの保存方法 パソコンのつかいかた 次回やること 表示のプログラム、動かす
今日は、話し合いでサッカービギナーズをやることに決まりました。かおもじ 最初の目標としてはNESTロボコンに参加することになりました。♪───O(≧∇≦)O────♪ 今回の授業では、プログラムを改良したり、ロボットを作ったりしました。\\\٩(๑`^´๑)۶//// …
今日は、トレーニングロボットを作りました。 インテリジェントブロックプログラムの使い方を覚えました。 パソコン上でのコマンドの使い方も習いました。 次回やることは、ミッションに挑戦したいです。
今日は、ギアアップを完成させました。 ギアアップをすると、前進が後退、後退が前進になるから、プログラムの前進と後退を逆にしました。 次回やることは、底が地面に付かないようにします。