前回から随分と間が空いてしまいましたが、今日は前回作ったロボットにライントレースをさせてみることにしました。
しかし残念なことに、肝心のライトセンサが使えないという事実が発覚し、急遽本体に内蔵されたライトセンサを使用できるように車体を作り直しました。
ところがどっこい。このセンサがかなりの曲者で、周囲の光量では明暗の判断に必要な値の差が検出できず、懐中電灯の光を使用するなど様々な方法を試してみましたが、これといって有効な策を見つけることはできませんでした。
次回はこのセンサを何とか使い物になるようにしたいと思います。
(シンプルイズザベスト)